2023.11.28
フケが多いと薄毛になる?フケの原因と抜け毛の関係について
「最近フケが多いかも」そのサイン、薄毛に繋がるかもしれません。
フケは、頭皮環境を悪化させる原因になり、周囲からも白い目で見られるので、早めに改善しておきたいところ。
この記事では、フケが発生する原因や、薄毛との原因、フケの予防方法について詳しくお伝えしていきます!
フケの原因とは?
フケは、頭皮が剥がれ落ちて新しい皮膚に変わることで起きる生理現象です。
このターンオーバーの頻度が短くなると、フケが多く発生してしまいます。
また、フケには「脂性フケ」と「乾燥フケ」の二種類があります。
詳しくみていきましょう!
脂性フケの特徴と原因
脂性フケとは、ベタベタした脂っぽいフケのことをいいます。
原因は、ファストフードばかりの食事などの脂肪分の取りすぎです。
ホルモンバランスの乱れや、油分の取りすぎなどで、皮脂が過剰に分泌され、頭皮に炎症を招く「マラセチア菌」が繁殖しやすくなります。
脂性フケは、マラセチア菌が炎症を起こした皮膚が剥がれ落ちてフケになります。
〈脂性フケの特徴〉
- ベトベトしている
- 大きな塊で落ちる
- 頭皮や頭髪にはりついている
頭皮以外も脂性肌の人は、頭皮に皮脂や汗が人より多く発生するため脂性ふけになりやすいので注意が必要です。
乾燥フケの原因や特徴
乾燥フケは、白くカサカサに乾いて細かく落ちるフケのことをいいます。
大きな原因は、過度な洗髪や洗浄力の強いシャンプー剤を使用することで、皮脂が必要以上に落とされること。
それによって、頭皮の水分や脂分が不足しフケが大量に出やすくなるのです。
〈乾燥フケの特徴〉
- 白く細かい
- パラパラと落ちる
- 乾燥している
もともと乾燥肌の人は頭皮も乾燥しやすく、乾性ふけになりやすいでしょう。
フケは薄毛の原因になる
フケの量が増えて放置していると薄毛になる可能性はあります。
フケの量が増えているということは、頭皮環境が乱れているというサイン。
放置していると、薄毛や抜け毛の原因になることがあります。
フケの改善方法
フケを放置したままだと、薄毛の原因になる可能性があります。
フケの量が多いなと感じている方は、薄毛予防のためにも、早めの改善をしておきましょう!
ここからは、フケの予防方法についてお伝えしていきます。
脂性フケ改善対策
脂性フケは主に脂質の取りすぎが原因。
脂性フケの改善方法を紹介します。
- 食生活を改善する
- 正しくシャンプーをする
食生活を改善する
頭皮環境を良くするためにも、栄養バランスのとれた食事を正しくとることが大切です。脂肪や炭水化物、アルコールの摂取は控えめにしましょう。
正しくシャンプーをする
シャンプーのすすぎ残しは毛穴に溜まってしまい、角質と合わさりフケになります。
シャンプーはしっかり流すようにしましょう。
また、洗髪した後に乾かさず放置するのもNGです。
脂性フケの原因であるマラセチア菌は多湿な環境を好むため、濡れたままでいると菌が増殖する恐れがあります。
必ずしっかり乾かすようにしてくださいね!
乾性フケ改善対策
乾性フケの改善方法を紹介します。
- アミノ酸系シャンプーを使用する
- ストレスを溜めないようにする
アミノ酸系シャンプーを使用する
洗浄力が強すぎるシャンプーは頭皮への刺激も強いので、刺激の少ない成分が入っているシャンプーを選ぶようにしましょう。
特に、アミノ酸シャンプーは、天然由来の成分が多く含まれており、頭皮や髪への刺激が少ないという特徴があります。
デリケートな頭皮に使用できるため、乾燥フケの方にはおすすめのシャンプーです。
ストレスを溜めないようにする
ストレスが溜まると、頭皮の血行が悪くなり頭皮トラブルを招きやすくなります。
ストレスを溜めないようにするのは難しいですが、抱え込みすぎず、適度に発散してみることをおすすめします。
まとめ
この記事では、フケと薄毛の原因とフケの改善方法についてお伝えしてきました。
フケは生理現象ですが、パラパラとしたフケやべたべたしたフケが目立ってきたら、頭皮環境が悪化しているサインです。
薄毛にならないためにも、早めの対策を講じましょう!